ボードゲーム「同音異義語神経衰弱」

ボードゲーム作りました!
その名も…同音異義語神経衰弱』!
しかもこれね、ゲームマーケット2024秋で販売します!
2024年11月16日(土)【横丁21】というブースです。遊びに来てね~

説明文から見出し語を予測しろ!同音異義語のペアを見つけ出せ!

どんなゲーム?

『同音異義語神経衰弱』はその名のとおり、同音異義語を使用した神経衰弱ゲームです。
最終的にカードを最も獲得していたプレイヤーの勝利となります。

同音異義語とは?

雨(あめ)と飴(あめ)Light(ライト)とRight(ライト)のように、発音が同じで意味の異なる言葉のことです。

ざっくりとしたルール

ゲームのおおまかな流れは以下のサマリーのとおりです。


※製品版に付属しているサマリーにおいて、「めくった2枚は同音異義語だと思う?」の矢印の示す先が間違っていました。申し訳ありません。

神経衰弱の要領でカードを2枚めくり、そこに描かれた説明文の見出し語が「同音異義語」かを判断します。

たとえば、このような2枚をめくりました。

  

それぞれ説明文の見出し語が
「同音異義語」ではないと判断した場合は、めくったカードを元に戻し、次のプレイヤーの手番に移ります

逆にそれぞれ説明文の見出し語が
「同音異義語」であると判断した場合、正誤判定用のWebページにアクセスし正誤判定を行います

正誤判定用ページ

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“quizx.net”がカメラへのアクセスを求めています などの表示が出た場合は許可をお願いします。

正誤判定の際はカードに描かれているQRコードを読み取り、判定結果を表示させます。

 

判定が正解である場合(画像左)はめくったカードを獲得し、また初めから手番を行います。
判定が残念である場合(画像右)はめくったカードを元に戻し、獲得しているカードがある場合にはそれを1枚チャック袋に戻します。

めくるカードがなくなったらゲーム終了となります。
その時点で獲得しているカードが最も多かったプレイヤーの勝利となります。

説明書も公開!

ここを押すと、説明書が表示されます。

その他の情報

タイトル:同音異義語神経衰弱
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:15~30分
対象年齢:12歳~
販売価格:300円
発売日:2024年11月16日(ゲームマーケット2024 秋)
ゲームデザイン:まぐろ
アートワーク:nagi

予約などは行っておりません。
ゲームマーケットに遊びに来た際には声かけてね~!!