【過去問】川端康成

今回の記事は過去に投稿した問題を5問集めました。
どの記事から持ってきたかも記載していますので、気になる記事はチェックしてみてください!

ジャンルは川端康成かわばたやすなり

①「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」という書き出しの、川端康成の小説は何でしょう?
②「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃」という書き出しの、川端康成の小説は何でしょう?
③上毛かるたの「る」の読み札になっている、川端康成の小説『雪国』の冒頭に登場する「国境の長いトンネル」のモデルとなった群馬県と新潟県の県境に位置するトンネルは何でしょう?
④日本ペンクラブ第4代会長を務め、1968年にはノーベル文学賞を日本人として初めて受賞している、代表作に『雪国』『伊豆の踊子』がある小説家は誰でしょう?
⑤ノーベル文学賞を受賞している2人の日本人は川端康成と誰でしょう?

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