今回の記事も24-Dさんから投稿していただいたクイズになります!
今回は「M-1グランプリキャッチコピークイズ」です!
M-1グランプリ決勝で使われたキャッチコピーからコンビ名を答えてください!
ヒントとしてそのキャッチコピーが使われた年を横に書きますのでそれも有効に使ってください!
M-1グランプリ決勝で使われたキャッチコピーからコンビ名を答えてください!
ヒントとしてそのキャッチコピーが使われた年を横に書きますのでそれも有効に使ってください!
全部で15問です。
- ①ツッコミ方改革(2019年、第15回大会)
- ぺこぱ
- ②予測不能のWボケ(2005年、第5回大会)
- 笑い飯
(2007年までの3年間は同じキャッチコピーで出場していましたが2008年から2010年までは「孤高のWボケ」というキャッチコピーに変わりました。2004年は「予測不能」でした。)
- ③I♥とちぎ(2008年、第8回大会)
- U字工事
(間違いやすいですがカミナリのお二人は栃木県ではなく茨城県出身です。)
- ④令和の伝統芸能(2019年、第15回大会)
- すゑひろがりず
(南條さんがR-1ぐらんぷり2020の決勝に進出した際は「この芸人いとをかし」というキャッチコピーでした。)
- ⑤史上初の二冠へ(2017年、第13回大会)
- かまいたち
(同じくお笑いの賞レースである「キングオブコント2017」で優勝していたため、キングオブコントとM-1の二冠達成に期待がかかっていました。また2019年のみ「憑依する漫才」に変更されていました。)
- ⑥(デブ+ヤセ)×ブサイク=爆笑(2007年、第7回大会)
- ハリセンボン
(ちなみに2009年に決勝に返り咲いた際は「恋する漫才師」というキャッチコピーで登場していました。)
- ⑦ナニワスパイラル(2019年、第15回大会)
- ミルクボーイ
- ⑧相方以上恋人未満(2005年、第5回大会)
- 南海キャンディーズ
- ⑨野生女×インドア男(2017年、第13回大会)
- ゆにばーす
- ⑩無印島人(2010年、第10回大会)
- スリムクラブ
(「ノーマークしまんちゅ」というフリガナが振られていました。)
- ⑪おっさんずバカ(2020年、第16回大会)
- 錦鯉
(ボケの長谷川雅紀さんは歴代M-1決勝進出者の中で49歳という最高齢の記録と26年という最長芸歴の記録を持っています。しかしコンビ結成は2012年のため、錦鯉がM-1の規定でラストイヤーになるのは長谷川雅紀さんが56歳の年だということです。)
- ⑫ラストチャッチャチャーンス(2008年、第8回大会)
- ザ・パンチ
(ボケのパンチ浜崎さんの「チャッチャチャーッス」というツカミの挨拶から取られたものだと思われます。あまりにふざけたキャッチコピーだとして本人たちはネタにしていたそうです。)
- ⑬奇跡の顔面(2001年、第1回大会)
- フットボールアワー
(ちなみに2007年に決勝に進出したザブングルも全く同じキャッチコピーで登場しています。)
- ⑭誰も知らない超ダークホース(2015年、第11回大会)
- メイプル超合金
(M-1が2010年に一時終了しましたが、その後に結成されたコンビが復活した1回目の今大会で唯一決勝に進出したということで話題になりました。)
- ⑮史上最強のアマチュア(2006年、第6回大会)
- 変ホ長調
(芸能事務所に所属していないアマチュアからの決勝進出者は現在この変ホ長調が唯一となっています。ちなみに結成が2005年で、M-1が規定するラストイヤーは2020年でした。結果は残念ながら二回戦で敗退となってしまいましたがあの代名詞的な棒読み毒舌漫才は健在でした。)
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