広辞苑見出し語クイズ

まぐろ
まぐろです。
広辞苑に載っている言葉に複数の意味がある場合、どのような順番で記載されているかご存知ですか?
実は、語源に近いものから順番に①②③…と番号が振られています。
ということで、今回は『広辞苑 第七版』に記載された①の意味から見出し語を当てるクイズです!
「元々は~のことで、」といったクイズの前振り部分に使われることもありますね。
解説に②以降の意味も載せています!
(ただし、用例や引用などは全て省略しています。)
問1.的(まと)の中心の黒点。
問2.囲碁で、双方の境にあって、どちらの地にもならない空所。
問3.山の神。山霊。
問4.兵法の秘伝をしるした書。源義経が鬼一法眼から伝授されたと伝えられる。
問5.相手の家の尊敬語。
問6.雅楽曲の唐楽、盤渉調(ばんしきちょう)の曲。舞はない。