この作品、デビュー作?

みなさんこんにちは、Mosです。
近代小説には『吾輩は猫である』や『羅生門』など、様々な作品がありますが、中には知っている作品がデビュー作で驚愕する、そんな体験もあるでしょう。
というわけで、近代の小説がデビュー作か、デビュー作じゃないかをクイズにしました!

①夏目漱石の『吾輩は猫である』、デビュー作?デビュー作じゃない?
②二葉亭四迷の『浮雲』、デビュー作?デビュー作じゃない?
③幸田露伴の『五重塔』、デビュー作?デビュー作じゃない?
④樋口一葉の『たけくらべ』、デビュー作?デビュー作じゃない?
⑤谷崎潤一郎の『細雪(ささめゆき)』、デビュー作?デビュー作じゃない?


お疲れさまでした!
デビュー作が代表作になるのはとても誉れ高いことですし、そうでない作家もその他の代表作で数々の名誉を築き上げています。
ここから興味を持った皆様もぜひ近代小説を読んでみてはいかがでしょうか。ではまた。