高校生クイズ2023予選対策⑩日本の国会

kiyoです。

高校生クイズ2023の1次予選の出題ジャンルが発表されました!

①宇宙
②世界一
③絵画・彫刻
④2005年から2008年の平成史
⑤発明
⑥偉人
⑦珍しい動物
⑧最先端の研究
⑨発想・ひらめき
⑩日本の国会

この記事では ⑩日本の国会 の問題を出題します。

6割を目標に解いてみてください。

①政府や国会議員などに問題が生じた場合に、衆参両議院が関係する資料の提出や証人喚問などをし、その事案を調査できる権利を何というでしょう?
②与党が安定した国会運営を行うために必要な、衆議院の全常任委員会で委員の過半数を確保し委員長を独占できる議席数を何というでしょう?
③2人以上の議員で結成することができる、議院内で活動を共にしようとする議員のグループのことを何というでしょう?
④参院選終了後から次の参院選までの間、衆議院の解散がない限り全国規模の国政選挙がない期間を何というでしょう?
⑤在職1日でも満額受け取ることに対して不満が起こり日割りとなった、国会議員に月額100万円支給される公費を何というでしょう?
⑥自ら投票を記載することができない一定の障害の身体障害者手帳や戦傷病者手帳が交付されている人が、代理人によって投票に関する記載をしてもらうことができる制度を何というでしょう?
⑦国会法第68条に規定されている、会期中に議決に至らなかった案件は消滅し、次の会期に継続しないという原則を何というでしょう?
⑧小選挙区と比例代表区に重複する形で立候補した候補者が比例区で当選するためには、小選挙区での得票数が有効数の何分の1を超える必要があるでしょう?
⑨4期目を目指した中村法道(なかむら・ほうどう)をわずか500票余りの差で破り当選した、現職の都道府県知事で最も若い長崎県知事は誰でしょう?

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