筆記具クイズ

①LAMY、rotring、STAEDTLERといえば、いずれもどこの国の筆記具ブランドでしょう？

②2023年の1月には新しく「AT」も発売される、これまでに「nero」などが発売されたぺんてるのシャープペンシリーズは何でしょう？

③天然ゴムを用いた「スーパーゴールド」や、伊勢神宮の大杉をケースに使った「神宮御山杉レーダー」などが特にその所有欲をくすぐられる、「消すものづくり。」をコンセプトとする文具メーカーは何でしょう？

④カランダッシュの販売するボールペンに標準搭載されている、約8,000mもの筆記が可能なリフィルの名前は何でしょう？

⑤岡山デニムを用いたベンディペンケースやナイロンツイルを用いたリゾネートペンケースの人気も高い、広島県に本社を置く会社は何でしょう？

⑥ずばり、一般的なシャープペンシルの芯の長さは何mmでしょう？

⑦イタリア語で「太った」という意味がある、東京インターナショナルペンショー2022にて販売された、こだわりの杢(もく)を用いた工房楔(こうぼうせつ)の多機能ペンは何でしょう？

⑧ここの販売する製図用シャープペンはかつてKOKUYOが販売していた製図用シャープペン「TZ-PSP」シリーズのOEM生産ではないかといわれている、TSUTAYAが展開するオリジナル文具・雑貨ブランドは何でしょう？

⑨STAEDTLERの販売する「avant-garde」や伊東屋の販売する「Romeo No.4」、rotringの販売する「フォーインワン マルチペン」などがこれにあたる、多機能ペンの中でも繰り出したいペンの種類をノックする前のペンの向きによって決めるものを何式というでしょう？

⑩プラチナ万年筆の販売するシャープペンシリーズ「プロユース171」に搭載されている、ガイドパイプの長さの調節と芯クッションの有無を選ぶことが可能な機能の事を何システムというでしょう？